1998年度 経常収支比率

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1998年度 経常収支比率

 経常収支比率は、財政構造の弾力性を判断するための指標。人件費・扶助費・公債費等の毎年度経常的に支出される経費(経常的経費)に充当された一般財源の額が、地方税・地方交付税・地方譲与税を中心とする毎年度経常的に収入される一般財源(経常一般財源)の総額に占める割合。
 数値が小さいほど、臨時の財政需要に対して余裕を持つことになり、財政構造に弾力性があり良いとされる。
 数値を小さくするためには、経常的経費を削減すれば良い。しかし、問題は削減したことによって生まれる余裕を何に使うのかである。不要不急の公共事業に使われたのでは困ったことになる。また、人件費、扶助費等の削減によって住民の生活が、具体的にどう変わるのか考える必要がある。

市町村名 経常収支比率 (%) 順位   市町村名 経常収支比率 (%) 順位  
池田市 112.0 33 八尾市 98.7 16  
泉大津市 106.8 32 松原市 98.3 15
守口市 106.6 31 高石市 97.8 14
四条畷市 106.0 30 交野市 97.8 13
貝塚市 105.4 29 和泉市 97.8 12
門真市 105.3 28 大阪市 97.8 11
豊中市 105.1 27 藤井寺市 97.1 10
泉南市 104.4 26 富田林市 96.8 9
泉佐野市 104.4 25 羽曳野市 96.5 8
寝屋川市 103.8 24 吹田市 95.0 7
摂津市 103.7 23 高槻市 93.9 6
東大阪市 102.0 22 柏原市 93.7 5
大東市 101.5 21 箕面市 93.5 4
阪南市 101.4 20 大阪狭山市 92.8 3
岸和田市 99.8 19 河内長野市 89.7 2
堺市 99.4 18 茨木市 84.9 1
枚方市 99.1 17 市計(除大阪市) 99.3  
 
忠岡町 105.4 11   熊取町 87.1 5
島本町 98.7 10 豊能町 86.6 4
岬町 98.0 9 河南町 83.6 3
千早赤阪村 93.9 8 能勢町 82.2 2
美原町 87.9 7 田尻町 70.2 1
太子町 87.7 6 町村計 89.3  
 
市町村計(除大阪市) 98.9     府計 98.4  

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