自治体ホームページウォッチング  独断批評−東京編
国立市  当初掲載 1999年10月6日   戻る

 デザインも使用されている写真もたいへんきれいです。また、操作性も問題ありません。しかし、肝心の中身は、市政概要に、行事・業務・窓口・公共施設案内といったごく一般的な自治体ホームページの域に留まっています。市長はメッセージの中で「私は、市民と共に、市民がまちづくりの主役として息づくさまざまな試みをしてまいります。・・・・・・・・・・・『都市計画マスタープラン』では、これから当ホームページ上で専用ページを開設し、皆様のご意見を伺ってまいります」としていますが、まだ、この専用ページは残念ながら設置されていません。
 面白いのは「おすすめスポット」の「主な公園・遊具」です。子供を連れた親御さんたちが、この地図を参考に、公園を梯子して回るのかもしれませんね (^○^)
 「メールBOX」は「国立市政に対するご意見やご要望をお寄せください。お寄せいただきましたご意見、ご要望は、今後の市政の参考にさせていただきます」と書かれたページですが、メールフォームはなく、市役所のメールアドレスと注意書が記されているのみです。この注意書きが面白いですね。「意見等をお寄せいただいた方へ回答する必要があるときは早急に行います」と、必要がある(市役所にとって、はたまたメールを寄越した住民にとって?)ときという変な前提があるものの、回答をしようという姿勢は評価できます。しかし、「差し支えなければ、お名前、住所、電話番号、電子メールアドレスをご記入ください」と、メールアドレスを要求しながらも、何故か「回答は、郵送、電話等により行います」と電子メールによる回答は行わないのは、どうしてでしょうか?

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