このホームページは「江東ケーブルテレビのインターネット接続実験に参加し、これを利用して開設した江東区役所の実験ページ」だそうです。そのためか「イベントガイド」など更新されていないページ、「新春 臨海副都心アクセスすごろく」や「さくら開花情報」など時期はずれのページがあります。こうした批判をかわすためか「接続料の負担はなく、ページづくりも職員が行っているため、経費はほとんどかかっておりません」と言訳が掲載されています。安けりゃ、中身はどうでもいいってもんじゃないでしょう。ところで、職員の人件費は勘定に入れなくていいの?
内容の方は、CATVが絡んでいる所為なのか「週刊・江東区」や「プレスリリース」(ただし最終更新 99年6月23日)とニュースが目立ちます。評価できるのは、一つは「江東区新基本構想」が全文?公開されている点です。もう一つは、受け取ったメールの内部処理など詳しい説明のある「区長へのメール」です。ただ残念なのは「実験運用中につきメールによる回答はできません」との点です。双方向性はインターネットの核心です。電子メールによる意見交換(双方向性)の実験は、行わなくてよいのでしょうか。