いきなりフロントページが重たい。散りばめられた画像ファイルのサイズは合計約180KB。「お急ぎの方は」と表示されているので、文字だけのページでも表示されるのかと思いクリックすると、またまた重い(画像ファイルサイズ合計約150KB)「おしながき」と題された総目次が現れます。どこもかしこも意味のない巨大サイズの動画GIFファイルだらけ。どうなってんねん。ええ加減にせんかい。
時間がもったいないので、ブラウザの設定を変更し、画像を表示させないようにした上で Watching しました。このホームページ、画像が見えなくても特に支障はありません。みなさん、私のように設定を変更した上で、訪問しましょう。快適ですよ。
で、肝心の内容は、お知らせ、イベント・業務・施設案内中心というありきたりの自治体ホームページでした。が、非凡でないすごいページも二つ見つかりました。一つは、分野や書名、著者名で検索できる「市立図書館新着図書あんない」の検索システムです。これは便利です。が、できれば、新着だけでなく、今後、全蔵書を対象としたものに移行していただきたいものです。新刊書は書店で、古い本は図書館で(書店にない)という人も結構いると思いますヨ。そして、二つ目は公設・公営の「おみくじ」です。「おみくじ」は、本来、信仰をもとにした祭事の一部でしょう(「広辞苑」第4版、岩波書店、1991/11/15によれば「おみくじ」とは「神仏に祈願して、ことの吉凶をうらなうくじ。・・・」)。市役所の玄関で「おみくじ」をはじめたら、「市役所は誰を祭っているのか。市長がご本尊か?!」と、世間のひんしゅくを買うと思いますが、ホームページだから構わないと思っているのでしょう。すごい感覚です。
また「まるみえ調布まっぷ」はアイデアとしては良いと思いますが、この程度の地図では、結局のところ小さな字は潰れて読めず、あまり役に立たないでしょう。
ところで「おしえちゃう!! 調布」と題されたページがありますが、「本当は教えないんだけど、あなただけ特別に教えてやるよ」という風に読んでしまうのは私だけでしょうか。この態度といい、「おみくじ」といい、本当にありがたい「お上」のホームページです。